うつ病を生きる

うつ病と共に18年間歩んできた当事者が『生きるとは何か?』について真剣に考えるブログ。

誰でも出来る簡単な自分の変わり方

上司との喧嘩別れ。回避する方法はないですか?――DMM亀山会長の人生相談 | 文春オンラインなぜ上司は理不尽なんだろうか?わたしなりに考えると、日々の部下であるあなたの態度や行動の積み重ねによって生まれた不満が上司の側にあるとしたら、やはり部下で…

失敗と後悔を大切に生きよう

若いうちに無理をして経験する必要のない7つのこと | BUSINESS INSIDER JAPAN本題に入る前に若いうちに経験(体験)すべきことの答えが書いてあったw> 誰にでも後悔はある。これがまさにとても大切にすべき体験だとわたしは思う。そのときどきに見あった失…

依存症とわたしと自助グループ

「地獄の底」に希望の光――アルコール依存、女性の軌跡 - Yahoo!ニュースうつ病であると同時に依存症でありACでもあるわたし。 病気であることに変わりはないのだが、中核にACというものがありそれがうつ病(というよりはどちらかというとストレス障害ぽい)…

わたしはコミュ症です

昨今のビジネスでは「社交性」よりも「説明能力」のほうが遥かに重要。 | Books&Apps「社交性」と「説明能力」を両方兼ね備えている人も中にはいます。わたしはというと対人関係が苦手すぎるためPCとにらめっこする職に就いたはいいものの、コミュニケーショ…

今のわたしから過去のわたしへ。

ちょいと他へ投稿した文章をメモ。 今のわたしから過去のわたしに向けたメッセージ。ま、わたし自身どう生きたらいいか悩みあぐねた果てにたどり着いた現時点での『生き方』の集大成です。 わたしの中では随時アップデート中wちなみに、『行動』の部分をも…

中学生のソフト化と自立(母子分離)

なぜ"不良の中学生"はモテなくなったのか | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online親子関係が濃密すぎてもおそらく今度は自立(母子分離)の過程がややこしくなってくると考えられます。 想像にすぎないですが、これが家庭内暴力の増加につながってんの…

スピリチュアルヘルスと日本人の健康

日本が「長寿大国」と言えなくなる日。ハーバード大教授に聞く、深刻すぎる理由スピリチュアルヘルスのについては、更に土台になってるような気がする。 日本文化や環境の中には当たり前のように神仏の存在や儀式が行われていますから、足下にありすぎて認識…

統合失調症とわたしの類似性

さっきyoutubeで主に統合失調症の当事者同士の当事者研究や統合失調症の当事者の体験談の動画を見ていて思ったこと。『それ、全部オレにもあてはまるw』オレも一度、うつ病の症状が悪化したときに感情の起伏が恐ろしく激しくなった時期があって、そのとき統…

今「死にたい」と考えている方へ

その気持ち、よく分かります。こんな歌詞がありました。 「生きてることが辛いなら いっそ小さく死ねばいい」 確か森山直太郎だったと思います。あと、以前、精神科医の名越康文さんの「どうせ死ぬのになぜ生きるのか」というタイトルの本を思わず手に取った…

無差別殺人犯のC・マンソン受刑者の死の話題に触れて ~赦しのプロセスを考える~

無差別殺人犯のC・マンソン受刑者、死去 83歳 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News魂は永遠だという仮説からすると、現世での罪は次の生に持ち越されるという。 本当かどうかは知る由もありませんが、そうだとするならば、いつどの時点で罪を悔い改めようとも…

幸せと生きる意味と苦しみの関係

幸せってなんだろう|寺田@winks|note『生きている意味』を感じながら存在できることは幸せ感を感じるための土台になると思う。 これまでの生き方では人生が底をつき生きる意味を喪失した=その時期に何度も「死にたい」「消えたい」願望に来る日も来る日も…

人は本当に『分かった』ときは涙する

人は「自分のストーリー」で苦しむ… 人生をちょっと楽にするヒントつい最近までオレも「頭で合理的に理解する」ことが「分かる」ってことだと誤解してた。実はさ、本当に心の底から、『分かった』ときってさ、涙が流れるんだよね!喜びとかそういったものに…

うつ病からの回復と学ぶこと

「独学」できる人しか生き残れない時代になった | 知的戦闘力を高める 独学の技法 | ダイヤモンド・オンラインオレもね、うつ病の症状が最悪だった頃、ぼんやり朦朧とした頭で図書館へ足を運んだことをきっかけにいつの間にか独学し始めたおかげでどうやら今…

不寛容の極みを体験すると寛容さの価値が身に染みる

「不寛容と戦うよりも、不寛容を弱い立場に押し付けた方が楽なんだよ。」 | Books&Apps◆不寛容は必ずその集団の弱い立場に向けられるし、向ける方のロジックは社会的に受け入れられやすいルールや規則、風習などを使い「当たり前だ」といわんばかりに押し付…

お盆に霊的な健康(霊的に良好な状態)についてかんがえてみた

日本はお盆を失って、ハロウィンを手に入れた? アイデンティティの崩壊に見舞われると、この世の全てに対する信頼関係も崩壊する。 自分が誰なのか分からず、今なにを感じているのかも分からない。 生きる意欲も低下し、生きる意味すらあるように思えず、同…

精神疾患で苦しんでいる方たちへ

わたしがうつ病を通して体験したことのうちのワンシーンです。 今、苦しんでいる方たちの希望になれば幸いです。◆統合失調症のわたしの知り合いは、長い時間かけて自分と向き合い続け、今は医師の判断の元、精神科にも通わず薬も飲まずに生きることができる…

某元IT企業CTOの不倫の話題と境界性パーソナリティ障害

最後に 境界性人格障害の人に依存されたらどうしたら良いか - 株式会社一休CTO 元はてなCTO 伊藤直也(naoya_ito)の不倫ブログ https://anond.hatelabo.jp/20170724080818:title ◆さっき流れてきた、某IT企業の元CTOの不倫の話題について思うところがあった…

わたしは運がいい

運のいい人 | Taejun | note◆わたしもやっと運がいいと思えるようになってきた。 主観的に“死”を意識する時期が何年か続いたほどだったにも関わらず、今こうして命がある。ただ、生きている。 これだけでわたしは運がいい。◆しかし、ここにたどり着くまでに…

家族というものが抱える負の側面(生活保護の扶養義務強化について)

生活保護の「扶養義務の強化」は「貧困の連鎖」を生む(大西連) - 個人 - Yahoo!ニュース◆いつからなのか、家族で支え合うということが美徳とされている現実。 たしかに、幸せな人生には家族との関係性が良好であるということが大切だと言えるでしょう。しか…

病は自らの体が治すもの

わたしはうつ病歴18年の当事者で、精神科や心療内科での治療の体験の中で処方薬に関しては紆余曲折ありましたが、到達地点は 『薬が病を治すのではなく、自らの体が治す』 ものだという認識に落ち着いた。幸い、直近までに通院していた精神科の主治医は、う…

うつ病についてのよくあるぼやき

『うつ病を知ることは人生を制す』ぐらいのインパクトあると思うよ。 残念ながら一般の人ってあんまり正しく理解してないんだよね。具体的には”気の持ちよう”で回復するほど甘くはない。 健康な人の落ち込んだ気分には単にその認識を加えることによって気分…

境界性パーソナリティ障害とわたし

https://www.npwo.or.jp/info/5185よし、届いた。 オレにしては珍しく目を通した。 ざっとねw◆読んでいて少しなつかしく感じた。 わたしもうつ病と診断されて18年目なんですが、近年心療内科で続けていた受け身の受診では再発を繰り返すばかりで途方にくれ…

痛みと共に生きる

輝け元気!ブログ » Blog Archive » 抑圧って何?防衛機制って何?わたしも祖母が亡くなったショックを抑圧していたことになるのだろう。 高校2年生の頃、まるで母親のように感じていた祖母が亡くなったショックは当時あったのだが、あまりにも衝撃が大きか…

生活保護と自立支援プログラム

「貧困は社会のせいだ!」と信じて、生活保護申請随行のボランティアをしたら、クズばっかりだった話◆いわゆる一般的な人と比べて、 『適切な計画を元に一人で生活を切り盛りしてゆけるはずだ』 といった先入観で眺めるでしょうから、落胆するのもおおいに納…

薬物依存と自助グループ

“覚せい剤やめますか?人間やめますか?”の害:日経ビジネスオンライン◆最近わたしはNA(ナルコティック・アノニマス)という薬物依存症の自助グループのミーティングに通いだした。 ちなみに、わたしは薬物依存症の本人ではありません。 しかし、わたしはそ…

悲しみに暮れる君へ

わたしは祖母の死が原因の悲しみが癒えず長年鬱積していた感情と数年前直面し苦しみました。しかし、その悲しみと向き合い受け入れるとこができた今では、あの出来事の意味を自分なりに理解し、今に生かすことができている自分がいて驚きです。 当時はこのよ…

今、うつ病で苦しんでいる方へ

こんばんは。わたしはうつ病歴18年を過ぎ、何度も再発を繰り返しては職を転々としましたが、ようやく昨年あたりから落ち着きを取り戻しています。恐縮ですが、ここらか長くなります。わたしの場合はと、前置きして、通院と投薬だけでは一旦は症状は落ち着く…

人生は何度でもリブートできる

「中年ニート」120万人、統計に表れない無業者 :日本経済新聞◆ずばりわたしの世代。 そしてわたしもうつ病を煩い、自分なりに何度も社会復帰にチャレンジしてきた経験がありますが、困難を極めている。 今もまだ途中でありますが、あきらめつつも続けていた…

自死者に対する自己責任論の過ち

自己責任を求める成功者たちにつけるクスリ - HIROKIM BLOG / 望月優大の日記◆いくら努力し頑張ろうともどうにもならないことは沢山ある。 これは、あきらめるための理由ではなくて限りある資源を有効に使うための知恵である。なにかにつけて個人の責任に還…

生きるために必要な関係性の話

私たちが生きていくために必要な関係性にはまだ名前がない――家族と社会の新しいあり方について - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」◆わたしも「家族とは何か」ということに思いを馳せることがよくある。以下引用↓↓↓ > これまでPIECESがつくろうとし…