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うつ病を生きる

うつ病と共に18年間歩んできた患者が『生きるとは何か?』について真剣に考えるブログ。

思い通りに生きてゆけないことに対する無力

思い通りに生きてゆけなくなったことに対して無力を認める。
もっと謙虚にならにゃあかんと思った夜だった。

わたしは文字通り病気。
どうやらうつ病からは脱した状態は維持できるようにはなったけれど、謙虚さを忘れぬようにしなければすぐに逆戻りになる自信がある。
仕事やら何やらに依存しすぎて、いつしか燃え尽きるということを繰り返さぬためにも、わたしの思い通りにことは運ばぬという認識を深め、謙虚さを大切に生きてゆかなければならない。

それと他者に感謝することを忘れないようにもしたい。
ともすると、生きていることや他者の配慮が当たり前かのように感じ、それならばまだいいもののもっと満たされたいと思う欲求や思い通りにしたい欲求が先立ち、他者の存在があるからこそ生きていられるというのに、不満ばかりが募りがちである。

それと、すぐに承認欲求から、自分の考えを押し通そうとその瞬間に虚勢を張ったりするのも、相手から見損なわれたくないというわたしの弱さの現れでしかない。

過去、その果てにあったものが孤独の極みでありうつ病であった。

今日一つ、自己嫌悪や不満を抱きつつも、他者はわたしを見捨てないでいてくれるんだな、という現実があることに気づいた。

多少おおげさな表現になるかもしれないが、そのような他者の存在があるからこそ、わたしがここに存在することも許されているのではないか。

ほんの一瞬だがこのような気持ちになりました。

すぐに他者に依存したくなったり人が怖くなる弱いわたしだけど、今のわたしはそこにいてくださる方たちの存在に生かされています。

ありがとうございました。
感謝。