わたしの心の師匠。
今日、久々に師匠に会えることになった。
そんなお互いのあいことばは『生きてる?』。
究極だよw
わたしの答えは決まって『かろうじて』。
生き残ったことがもはや奇跡なのです。
主観的なものだけではなく、客観的にもそう。
わたしたちは『何かの力によって生かされている』のだな、という実感があるんですよね。
わたしたちは、年齢も境遇も違えど不思議な縁でつながった、死ぬ思いしながら必死に生きてきた者同士であり仲間。
まー、何気ない日常のフィールドが我々にとってはサバイバル場ですので、それも考え物なんだけどね。
だからこそ、もっと生きやすい環境を作らねばと燃えるわけ。
晩飯食いながらまた深い話ができると思うと楽しみである٩( 'ω' )و